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堀江貴文本「多動力」熱意ない94%の会社員から抜け出す方法

堀江貴文氏の新刊が昨日販売されました。これが大変な良書でしたので、その中から「会社勤めがダルい・楽しくない・面白くない」といった会社員の人生を変えるきっかけとなる箇所を紹介します。

生産性が低く、熱意もない日本の会社員

調査した139カ国中132位と最下位クラスだった。企業内に諸問題を生む「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達した。

「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査

先日話題になっていた上記の記事を読みましたが、様々な会社で勤めた僕の経験からも納得のいく内容でした。どうも日本の会社員は「仕事はダルい」「月曜日の朝は一層ダルい」といった人が多いです。

一方で「仕事が遊び」、「遊びが仕事」といった方も少なからずいます。同じ人間なのに、どうしてこんなにも仕事への感覚が違うのでしょうか?どうしたら彼らのように毎日が夏休みのように感じられるのでしょうか?

その問いに対しての疑問が堀江貴文氏の新著「多動力」を読むことで解決できました。

極端に物事に没頭している経験を複数持つことが差別化に繋がる

まずは「何か”一つのこと”にサルのようにハマる」ことだ。(中略)何か一つのことに極端なまでに夢中になれば、そこで培った好奇心と集中力が他のジャンルでも同じように生かされる。

遊びを仕事にできている人たちは、極端です。極端に物事に没頭しているからこそ、非凡な能力が身に付き、他の人たちよりも頭一つ抜き出ることができているのです。

そしてその没頭した経験があるので、そのときそのときの興味関心あることに集中することができます。そうやって没頭した物事をいくつも持っている人は、社会から必要とされるため、ずっと活躍し続けることができるわけです。

バランス能力は好奇心と集中力を削ぐ

一方、会社勤めをしているとバランス感覚が求められます。会社の就業規則に則り、良くも悪くも過不足なく仕事をしなくてはなりません。無駄の多い会議や仕事の進め方、因習や人間関係、理不尽なことにも上手く対応しなくてはいけない環境です。

そうやって自分を押し殺して会社員として働いていくうちに、好奇心を抑え込むようになり、どんどんと会社から命令されたことをこなすだけになっていきます。これでは、入社当時の熱意は低下していくわけです(生活できるが楽しくはない)。

「ワクワクしない時間」を減らしていくこと

そんな会社員に対して堀江貴文氏は『1日24時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。』とシンプルな答えを提示します。ワクワクしない仕事や興味関心の薄い物事に時間を費やしていては、人生が面白いわけがありませんからね。

現に堀江さんは、掃除や洗濯や服選びや移動やスケジュール管理など全て外注(得意な人に任せる)し、自分が興味関心あることだけに貴重な時間を費やし、ワクワクしないことは外注できない歯磨きくらいだ、といいます。

そして時間泥棒を減らすことも重要です。例えば、電話やメンヘラや無駄な会議は徹底して距離を置くようにするわけです。とにかく能動的にワクワクしない時間を減らすことが大切になります。

嫌なら辞める=人生が動き出す

ワクワクしないことを辞めるのに一番のネックはなんでしょうか?多くの人が恐れているのは世間体ですね。親や親戚や友達からの評価を気にして、ワクワクすることに没頭できないわけです。

また新しい環境に飛び出す恐怖です。新しいことや環境に飛び出すことは、先がわからないため不安でいっぱいな気持ちになります。そのため、人間は恐怖や不安からは逃げる生き物なので、ワクワクしないけれど現状維持を選択してしまうわけです。

何かを極めるにはストッパーを外さなれけばならない

猛烈に何かを極めたければそんなストッパーなんか外して、極端なまでに詰めこまないといけない。(中略)「やりたくないこと」はやらない、「付き合いたくない人」とは付き合わないことが鉄則だ。

人生をワクワクしたものにするには、ストッパーを外さなければなりません。上述したように世間体や恐怖に打ち勝ち、ワクワクしないことを捨てる勇気を出して、ストッパーを外さなければいけません。

そのストッパーを外すことで、人生はとてもワクワクした時間が多くなり、人生が楽しく面白いものになります。遊びを仕事にしている人たちの表情を見てみればそれは一目瞭然ですね。

「多動力」を読んだ著名人の書評、口コミ、レビュー

多動力の編集者さんが紹介してくれていました。

秋元康(AKB48・乃木坂46・欅坂46のプロデューサー)

見城徹(幻冬舎社長)

藤田晋(サイバーエージェント社長)

イケダハヤト(プロブロガー)

はあちゅう(プロブロガー)

多動力の新聞広告

おわりに

今の僕は熱意のない94%の会社員です。そんなワクワクしない現状を打破するために、この本にはとても勇気をもらいました。私事ではありますが、勇気を出してストッパー(ワクワクしないこと)を外すことをここに宣言します。

もし読者の方で同じようにワクワクしない毎日をお過ごしの方は、ぜひ本著を読んでみることをオススメします。一緒にストッパーを外して、人生を面白いものにしましょう!

恥をかく勇気、失敗する勇気さえもてば、どんどん免疫ができてリスクを取ることを恐れなくなる。この勇気をもつことが何より重要なのだ。堀江貴文(ホリエモン)

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