新卒入社一ヶ月で会社を辞めた理由

地頭が良い人とは何なのか?

地頭が良い人とは?

よく聞く地頭が良い人というこのワード。で、実際のところ地頭ってなに?なんなの?と思って調べてみました。

地頭が良い人とは?

本当に頭が良い人は、地頭力が優れている。地頭を鍛える4つの方法

簡単に言うと「答えのない問題を解いていく力」「知的好奇心の有効活用」として用いられる言葉です。

地頭力を分解してみると4つの考え方になります。
・1つ目は結論から考え仮説を導き出す考え方。
・2つ目は全体を見渡して考える考え方。
・3つ目は物事を単純に考える考え方。
・4つ目は常識を疑って考えてみる考え方。

地頭とは「答えのない問題を解いていく力」とは、言い得て妙ですね。4つの考え方とありますが、要するに色んな角度から物事を考える頭を持っていると、地頭がいいと言えそうです。

意外とみんな知らない「地頭の良さ」を鍛えるポイント3つ

知識があるだけでは“頭がいい”とは言えません。知識だけでなく、さらにその場の状況や相手の心理などを読み取った上で、「自分は何が求められているか」を察して行動するのが、本当の意味での“頭がいい”ということです。このような頭の良さを“地頭(じあたま)がいい”とも言います。

知識があるだけでは、地頭がいいとはいえないという。状況に応じて臨機応変に物事に対応できると地頭がいいと言えるのではないか。言い換えれば、頭の回転がいい人、察しがいい人とも言えますよね。

[Q&A] 「地頭がいい」ってどうゆう意味ですか? 【OKWave】

「頭の回転が速く、論理的に物事を捉えられ、抽象的な概念の扱いに苦労しない」人といった様な意味に使われているようです。

「自分の考えを的確に伝えられる」

「相手の意図を正確に理解できる」

「必要な情報を集めて判断し、行動に移すことができる」

相手の意図をしっかりと理解して、そしてその意図をちゃんと汲み取った上で、自分の考えをしっかり伝えられること。

脳科学者の見解

週現スペシャル いまや一流企業の採用基準は「学歴より地頭」が重視されるというけど「地頭がいいヤツ」の研究 第1部 ガリ勉して頭がいい人はダメ | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

脳科学者・池谷裕二氏。ベストセラー『進化しすぎた脳』、最新刊『脳はこんなに悩ましい』(共著)など、最新の脳科学の知見を「わかりやすく、面白く伝える」著作を数多く発表してきた。池谷氏が言う。

「昔は『IQが高ければ高いほどいい』と言われていましたが、最近になってわかったのは『言語性IQと非言語性IQ(相手の仕草から真意を悟ったりする力)のバランスこそが重要』ということです。両方高いに越したことはないですが、多少数値が低くても、二つのバランスが取れていればそれでいい。

これは私の推測ですが、片方が突出して高いと、そっちばっかりを使っちゃうんです。両目の視力が極端に違うと、見えるほうの目だけで見てしまうのと同じで。言語性IQだけ突出している人が、世に言う『勉強はできるのにね……』という人になる」

言語性IQだけでなく、非言語性IQ(相手の仕草から真意を悟ったりする力)も重要であると脳科学者は断言しています。ここでも「相手の真意を読み取ること」を指摘していますね。なんだか地頭が良い人とは「コミュ力がある人」にも近いですね。

地頭がいい人=コミュ力、察しがいい、頭の回転が早い人

地頭・コミュ力を鍛えるたった2つの簡単なやり方-現役コンサルタントにインタビュー(3) | 外資就活ドットコム

『相手の発言内容を理解していることを示しつつ 、なにかプラスアルファのっけて返す』ことができると、頭が良く見える。これがヒントになるんじゃないかな。

ここでも頭の回転がいい人、察しがいい人と類似する内容が出てきました。話し手の言葉(意図)をしっかり汲み取って、話し手が求めている言葉を返してあげている芸人さんなんかを見ますと、この人は頭の回転が早いなあなんて思いますよね。

コミュニケーション能力を上げることで地頭が良くなる

―コミュニケーション能力をあげるためにはどうすればいい?

◆いろんなタイプの知らない人ととにかくたくさん話すこと。まあつまりは、ほぼ初対面に近い人とたくさん飲みに行くことだね。お互い相手のことを良く知らない状況で、どれだけ場を盛り上げることができるか。コミュニケーションって、結局慣れとか場数とかが重要だからさ。ほぼ初対面の人と飲んで、次回以降に「また飲もうよ!」って誘われるようになったらgoodだね! 

やっぱり、相手の発言内容を理解して、しっかり受け答えできれば「地頭がいい人」ということなんですね。そのためには、とにかく知らない人と沢山話すことが重要みたいです。結局慣れと場数が重要だからと。

確かに初対面の人と話すのは、もの凄い頭を使う行為、難しいことと言いますもんね。そして、それを解消するには結局「経験値が重要」と全うな答えが出ました。

カルビーの会長も重要視している地頭の良さ

次に重要なのは、いわゆる「地頭(じあたま)」の良さ。これをチェックするために有効なテクニックがあります。正解のない問いを投げかけるのです。

突然、「今のウクライナ情勢についてどう思う?」などと振る。このときに確認するのは回答の内容自体ではありません。予測しにくい質問をされたとき、その場で瞬時に論理を組み立て、相手に分かりやすく簡潔に回答できるかどうか。その力を見るのです。

中途採用の「成功率」を6割に上げる方法 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

あれほどの大企業に育て上げたカルビーの会長も重視しており、そのチェック方法が、正解のない問いを投げかけて、「瞬時に簡潔な回答ができるか」というのです。これは説得力がありますよね。

まとめ~地頭が良い人とは何なのか?~

結局、自分のアタマで考えようなんです。東大生でもバンバン落とされる難関企業のコンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に10年以上在籍していたと言われる「ちきりんさん」が常に仰っている通り。

そんなちきりんさんが書いた本の中でも絶大な支持を得ている「自分のアタマで考えよう」は、タイトル通り地頭を鍛えるには持ってこいの本だと思います。ただ、Amazonのレビューが下記の通り荒れており、賛否ある本なので、よく検討してからの購入をお勧めします。