新卒入社一ヶ月で会社を辞めた理由

堀江貴文氏が語るリーダーはバカの方がいい理由

堀江貴文氏が語るリーダーはバカの方がいい理由

HIU(堀江貴文イノベーション大学校)内で事業の立ち上げに携わっていたのですが、そこでリーダーや社長の選定に頭を悩ましていました。

そんな中で堀江貴文氏の過去の文献をリサーチしていたところ、社長やリーダーの選定の方法が目から鱗でしたので、紹介します。

堀江貴文氏のリーダーの決め方

アイデアや思いつきに価値はない

みんな「こういうことやりたい」「あんなことやりたい」とアイデアや思いつきはあるけれど、ほとんどの人はうだうだ考えて、結局行動しないまま、何かを言い訳にして願望のままで終わってしまいます。

しかしホリエモンは、「アイデアや思いつきなんて価値がない」「行動することで価値が生まれる」と断言します。

実際にHIU(堀江貴文イノベーション大学校)でのリーダーの決め方は、ホリエモンが「こういうアイデア考えたんだけど誰かやらない?」というスレに対して真っ先に「やりたいです!」という人に「よろ」とリーダーが決まりますw

リーダーはバカの方がいい理由

そこには優秀さやスキルや実績なんてものは求められません。とにかくリーダーに求められるのは行動力、言い換えてみれば物事を遂行するにあたっての強烈なモチベーションが事業を起こす上で大切だからです。

つまり、リーダーは行動する人が望ましいというわけです。バカはリスクなんてあまり考えずに「バッドを振りまくれる」からです。そうやって何度も挑戦していくうちに、いつかバットが当たってホームランをかっ飛ばせるというわけですね。

リーダーは優秀じゃなくてもいい?

じゃあ、どうしてリーダーは優秀じゃなくてもいいのでしょうか?という疑問が湧いてきますよね。そこも堀江貴文氏は「小利口は雇えばいい」と言います。

ほとんどの人はうだうだ考えて行動しないので、リーダーはただ行動してくれるやつに任せればいいというわけです。

日本人に多い小利口の罠

小利口(少し頭がいい人)タイプはうだうだ考えて行動をしない、あるいは遅れてしまいます。その遅れが経営に支障を及ぼします。そして、小利口な人が日本人の大半を占めていて、そんな小利口な人材はいくらでも雇えるからというわけです。

実際にホリエモンは多くの社長を見てきた中で、「成功している自営業の社長はバカが多い」と仰っています。

参考:「小利口になるな、バカになれ。バカは最強!」堀江貴文の人生が最短で上向く7つの箴言|@DIME アットダイム

おわりに

というわけで、リーダーはバカでもいいということなのですが、これをそのまま言葉通りに捉えてはいけません。このリーダー、社長はバカがいいというのは、「行動する人」というのが本質だからです。

いくらバカでも、行動しない人は小利口以下です。バカで物事を知らなくてもバカなりに一生懸命調べて行動するということにこそ価値があるからです。

事業を起こすにあたってバカタイプに任せた結果

これは堀江貴文氏のサロンで実際に体験したことなのですが、「やりたいです!」と行動力はあっても、最低限のメンバーを取りまとめる能力や、動かす力、経営ビジョンを言語化する力を持ち合わせていないと上手くいきません。

社員としては、社長がある程度の能力値がないことには付いていかないという身も蓋もない結果になりました。結局、リーダーは村八分になり、他の小利口タイプの意欲ある人間にリーダーが決まりました。

結果としては、リーダーは行動力が求められるとともに、最低限の能力が必要ということです。ただし、ひときわ優秀である必要はなく、ある程度の能力があればいいわけで、あとは雇うことで充分カバーできるという結論にいたりました。